法定表記

利用規約

規約バージョン: v2.3(cmd_097: 消費者契約法8条3項適合のため故意重過失除外を明記 / 2026-07-03) 最終更新日: 2026-07-03

事業者: jyanome合同会社(以下「提供者」)

第1条(定義)

用語定義
本ソフトウェア「Edit Studio」およびその更新版一切
ライセンスキー本ソフトウェアの認証に用いる固有の認証キー(VIDPIPE-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX 形式)
デバイスID本ソフトウェアが生成するマシン識別情報(ホスト名・OS・CPUアーキテクチャのSHA-256ハッシュ値)
認証サーバーライセンス検証を目的とするCloudflare Workers / D1基盤のサービス
生成物本ソフトウェアを使用してユーザーが生成した動画・画像・音声ファイル

第2条(本規約の適用)

本規約は、提供者が提供するデスクトップ動画生成ツール「Edit Studio」(以下「本ソフトウェア」)のライセンス購入・使用に関する条件を定めるものです。ユーザーは本ソフトウェアのライセンスを購入・使用することにより本規約に同意したものとみなします。

第3条(ライセンスの種類と付与)

提供者は、以下のいずれかのプランを購入したユーザーに対し、本規約の条件に従い、非独占的・譲渡不可・再許諾不可のライセンスを付与します。

プラン内容参考価格(税込・USD建て)
サブスクリプション(月払い)月次自動更新。更新停止で使用不可$19/月
サブスクリプション(年払い)年次自動更新。更新停止で使用不可$15/月相当(年払い)
買い切り(通常)一回払い。永続使用権(メジャーアップデートを除く)$249
買い切り(ローンチ価格)上記と同内容・期間限定割引$149

価格は税込表示です(消費税については適用法令に従う場合があります)。価格は変更される場合があります。購入時に表示される価格が適用されます。

第4条(デバイスバインドとシート移行)

  1. 本ソフトウェアは 1ライセンスキーにつき1台のデバイス にバインドされます。
  2. バインドは、本ソフトウェアが生成するデバイスID(ホスト名・OS・アーキテクチャのSHA-256ハッシュ値)を用いて行われます。平文の個人情報は含まれません。
  3. デバイス変更(機種変更・OS再インストール等)の場合は、サポート窓口(globalwork@jyanomellc.com)へ問い合わせてください。提供者は合理的な範囲でシート移行(アンバインド処理)に対応します。
  4. 故意に複数デバイスで同一ライセンスキーを使用しようとする行為は、第6条の禁止事項に該当します。

第5条(インストールと認証)

  1. 本ソフトウェアはユーザーのデバイス上でローカル実行されます。
  2. 起動・ライセンス検証の際に、認証サーバー(Cloudflare Workers)へ接続しライセンス有効性を確認します。
  3. 認証通過後の動画生成・画像生成・音声合成処理はすべてローカルで完結し、生成データは提供者のサーバーへ送信されません。
  4. オフライン環境では認証ができないため、起動時はインターネット接続が必要です。
  5. 決済処理はStripe, Inc.が提供する決済サービスを通じて行われます。提供者はカード番号等の決済情報を保持しません。

第6条(禁止事項)

ユーザーは以下の行為を行ってはなりません。

  1. 提供者が著作権その他の知的財産権を有する部分(提供者自身が開発したソースコード・アルゴリズム・構成を指し、本ソフトウェアと共に利用される FFmpeg 等のオープンソースソフトウェア〔OSS〕部分を除く)についてのリバースエンジニアリング・逆コンパイル・逆アセンブル・解析
    • 但し、FFmpeg(LGPLv2.1)等の OSS 部分については、当該 OSS の各ライセンス(LGPL 等)が認める範囲での解析・改変・再リンクを妨げません。本号による禁止は、あくまで提供者が独自に権利を有する部分に限られます。
  2. ライセンスキーの複製・共有・譲渡・転売
  3. 1ライセンスキーを複数人または複数デバイスで同時使用すること
  4. 本ソフトウェアを用いた第三者へのSaaS提供・代行サービス(ライセンス使用権を含む)
  5. 本ソフトウェアのソースコード・アルゴリズムを利用した派生ソフトウェアの作成・配布
  6. 著作権表示・クレジット表記の改ざん・削除
  7. 違法コンテンツ・第三者の知的財産権・肖像権・プライバシーを侵害するコンテンツの生成
  8. 反社会的勢力への本ソフトウェアの提供または利用

第6条の2(解析・模倣品の提供に対する違約金)

本条は、一般消費者たるユーザー本人を対象とするものではなく、事業として本ソフトウェアの解析・模倣を行う事業者を対象とする、第三者に対する違約金及び損害賠償の定めです。第12条第4項(提供者のユーザー本人に対する賠償責任の上限)とは対象・方向を異にする別個の条項であり、両者は相互に影響しません。

  1. 対象者の定義
    本条において「模倣事業者」とは、法人であるか個人事業主であるかを問わず、事業として次の各号のいずれかを行う者をいいます。一般消費者(事業としてでなく本ソフトウェアを利用する個人)は本条の対象に含まれません。
    • (1) 第6条第1号に違反して、提供者が権利を有する部分を解析・逆コンパイル・逆アセンブルする行為
    • (2) 前号により得た情報に依拠して、本ソフトウェアと実質的に同一又は類似の機能・構成を有するソフトウェア等を作成する行為
    • (3) 前号のソフトウェア等について、金銭その他の対価を受領して第三者に使用させ、又は提供・販売・再許諾する行為
  2. 違約金の額
    模倣事業者が前項の行為を行った場合、提供者に対し、違約金として次の各号のうちいずれか高い方の金額を支払うものとします。
    • (1) 金 300万円
    • (2) 当該模倣事業者が前項の行為により得た売上の全額
    なお、提供者に生じた実際の損害額が上記違約金の額を上回る場合、提供者は当該超過額についても別途賠償を請求することができます。
  3. 法的根拠
    本条の違約金は、民法第420条に基づく賠償額の予定であるとともに、提供者は、不正競争防止法(営業秘密の不正取得・使用、商品等表示・商品形態の模倣等)に基づき、差止請求及び同法第5条による損害額の推定を含む損害賠償請求を行うことを妨げられません。
  4. 依拠性
    本条第1項第2号にいう「依拠」の有無は、模倣事業者のソフトウェア等と本ソフトウェアの構成・実装上の同一性その他一切の事情を総合して判断されるものとします。
  5. 無効時の取扱い
    本条の一部が法令上無効又は執行不能と判断された場合であっても、残余の部分及び提供者が法令に基づき有する一切の請求権は影響を受けません。

第7条(生成物の権利帰属)

  1. ユーザーが本ソフトウェアを使用して生成した動画・画像・音声(以下「生成物」)の著作権は、原則としてユーザーに帰属します。
  2. 本ソフトウェア自体のソースコード・アルゴリズム・UIデザイン・ドキュメント等の知的財産権は、提供者または正当な権利者に帰属します。本規約はユーザーに対してこれらの権利を移転するものではありません。
  3. 生成物に第三者の素材(音楽・画像・映像等)が含まれる場合、その素材に関する権利処理はユーザーが適切に行う責任を負います。
  4. 本ソフトウェアが利用する外部コンポーネント(VOICEVOX等)が生成する音声については、各コンポーネントの利用規約・クレジット義務に従う責任はユーザーが負います。

第8条(サードパーティサービス)

本ソフトウェアは以下のサードパーティサービスを利用します。各サービスの利用規約・プライバシーポリシーが適用されます。

サービス用途提供元
Stripe決済処理Stripe, Inc.
Cloudflare Workers / D1ライセンス認証・管理Cloudflare, Inc.
Resendライセンスキー送付メールResend Inc.
VOICEVOXローカル音声合成(オプション)ヒホ(VOICEVOX利用規約参照)
Stable Diffusion XL(SDXL)ローカル画像生成(オプション)各ライセンス参照
Higgsfield AIクラウド動画生成(API設定時のみ・オプション)Higgsfield AI

提供者は上記サードパーティサービスの障害・仕様変更・サービス終了に起因する損害について責任を負いません。

第9条(アップデートとサポート)

  1. バグ修正・軽微な機能追加はライセンス期間中無償で提供します。
  2. メジャーバージョンアップ(機能の大幅な変更を伴うもの)は別途有償となる場合があります。
  3. サポートはメール(globalwork@jyanomellc.com)にて受け付けます。応答期間・解決の保証はしません。
  4. 本ソフトウェアの提供・サポートは予告なく変更・終了する場合があります。

第10条(サブスクリプションの自動更新と解約)

  1. サブスクリプションプランは、解約手続きを行わない限り自動更新されます。
  2. 自動更新のキャンセルは、次回更新日の前日までにStripeのカスタマーポータルまたはサポート窓口(globalwork@jyanomellc.com)を通じて行ってください。
  3. キャンセル後も、当該請求期間の終了時まで本ソフトウェアをご利用いただけます。
  4. 既支払い分のサブスクリプション料金の返金は原則行いません(第11条参照)。

第11条(返金・解約)

  1. サブスクリプション: 自動更新のキャンセルは第10条に従います。初回購入から7日以内は理由不問で返金可能です(返金ポリシー参照)。7日経過後の既支払い分は原則返金しません。
  2. 買い切り: 購入から購入後7日以内の申請により、認証・使用の有無を問わず返金を受け付けます(詳細は返金ポリシー参照)。
  3. 以下の場合は返金対象外となります:
    • 申請期限を経過した場合
    • 本規約に違反する行為が確認された場合
  4. 本ソフトウェアはダウンロード形式のデジタルコンテンツです。特定商取引法上のクーリングオフの適用可否については、特定商取引法に基づく表記および専門家の確認を参照してください。

第12条(免責事項)

  1. 本ソフトウェアは「現状有姿(as-is)」で提供されます。
  2. 提供者は、法令で許容される最大限の範囲で、以下について一切保証しません:
    • 特定目的への適合性・商品性
    • 動作の継続性・無中断性・無エラー性
    • 生成物の品質・YouTubeやTikTok等プラットフォームでの掲載可否・著作権非侵害性
  3. 本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する損害(逸失利益・データ損失・機会損失を含む)について、提供者は責任を負いません。
  4. 提供者の責任が認められる場合も、その賠償額はユーザーが直近12ヶ月に支払ったライセンス料を上限とします。ただし、提供者(その代表者又は使用する者を含む)の故意又は重大な過失による損害についてはこの限りでない(上限は適用されない)。本項は、提供者がユーザー本人に対して負う賠償責任の上限を定めるものであり、第6条の2(模倣事業者に対して提供者が有する違約金・損害賠償請求権)とは対象・方向を異にします。本項の上限は第6条の2に基づく提供者の請求には適用されません。

第13条(知的財産権)

本ソフトウェアのソースコード・デザイン・ドキュメント・商標等に関する知的財産権は提供者または正当な権利者に帰属します。本規約はユーザーに対して上記権利を移転するものではありません。

第14条(規約の変更)

提供者は本規約を変更することができます。重要な変更は、発効日の合理的な期間前にウェブサイト(video-edit-studio.com)またはサポートメールにて通知します。変更後も本ソフトウェアの使用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第15条(準拠法・管轄)

  1. 本規約は日本法を準拠法とします。
  2. 本規約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第16条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合も、残余の条項は引き続き有効です。

お問い合わせ

jyanome合同会社
運営責任者: 中平翔太
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
メール: globalwork@jyanomellc.com
ウェブサイト: https://video-edit-studio.com


【雛形注記】 本書は標準的なソフトウェアライセンス契約の構成に基づく雛形です。法的効力を持つ最終版としての公開前に、弁護士等の法律専門家による確認を推奨します。本書に記載された条項は参考例であり、断定的な法的助言を構成するものではありません。